代表・一般質問一覧
代表・一般質問とは
代表質問とは、会派を代表して行う質問のことです。豊田市議会では、３月定例会において行われ、市長に対し、施政方針に関する質問をします。
一般質問とは、議員が市政全般について、その事務の執行状況や将来の方針等の報告・説明を求め又は質問することをいい、毎定例会で行われます。
一般質問とは、議員が市政全般について、その事務の執行状況や将来の方針等の報告・説明を求め又は質問することをいい、毎定例会で行われます。
代表・一般質問の内容
平成３０年３月豊田市議会定例会
■代表質問
■一般質問
| ■２月２６日（月） 午前１０時開始（予定） | |||
| １ | 都築繁雄 | １ ひとづくり （１）育成・教育 （２）文化・スポーツ ２ くらしづくり （１）健康 （２）福祉 （３）安全・安心 ３ まちづくり （１）都市基盤 （２）環境 （３）産業振興 ４ 平成３０年度当初予算 （１）予算編成にあたっての基本的な考え方 （２）今後の予算規模の見込みと財政運営の考え方 （３）将来への備えとしての基金積立の考え方 |
６０分(質問のみ) |
| ２ | 作元志津夫 | １ 未来予測からの施政方針「事業編」 （１）社会変化と超高齢社会への適応 （２）産業の未来予測と強靭化への取組 （３）未来予測と暮らしてよし・訪れてよしの魅力創出 （４）未来予測と「環境先進都市」の取組 ２ 未来予測からの施政方針「教育編」 （１）未来予測と求められる人物像 （２）「安心して子育てができるまち」の実現 （３）生涯を通じて学び・育ち続けられるまちの実現 ３ 未来予測からの施政方針「予算全般」 （１）経済の未来予測から見た財政運営 （２）事業・事務の見直しの取組 （３）「稼ぐ力」で地域活性化 （４）官民連携の更なる推進による地域経営の取組 |
５０分(質問のみ) |
| ３ | 小島政直 | １ 安全・安心・快適・住み続けたい豊田市の構築 （１）太田市長の政治姿勢 （２）支え合いの地域共生社会の実現に向けて （３）豊田市独自の魅力創出に向けて ２ 次代を担い、築く子どもたちへの教育のあり方 （１）教育施策 （２）変化の時代を生き抜いていくための教育の実現 ３ 平成３０年度当初予算 （１）平成３０年度当初予算の基本方針と財政運営 |
４０分(質問のみ) |
| ■２月２７日（火） 午前１０時開始（予定） | |||
| １ | 梅村憲夫 | １ 重症心身障がい児・者を含めた障がい者支援 （１）障がいに対する理解と啓発 （２）重症心身障がい者等への支援策 （３）介護者負担軽減策 （４）親の高齢化と親亡き後の暮らし ２ 児童虐待防止策の強化 （１）妊娠期から子育て期までの支援 （２）死亡事例を受けての再発防止 |
６０分 |
| ２ | 榎屋小百合 | １ 防災・減災対策 （１）避難所の運営 ２ 地域回想法の推進 （１）郷土資料館特別展「ぼくらの1967」の成果 （２）新博物館における回想法の取組 ３ がん対策 （１）学校教育におけるがん教育の充実 （２）がん患者の就労支援 |
６０分 |
| ■２月２７日（火） 午後１時開始（予定） | |||
| ３ | 窪谷文克 | １ 教職員多忙化解消プラン （１）教職員の労務管理 （２）教職員多忙化解消プランの内容 ２ 新豊田市商業活性化プラン （１）現行の豊田市商業活性化プランの総括 （２）新豊田市商業活性化プランの内容 |
６０分 |
| ４ | 山口光岳 | １ 豊田市における教育施策の現状と今後 （１）管理職と学校経営 （２）新たな教育に向けた取組 （３）ＩＣＴ機器を活用した教育 （４）発達障がいのある児童･生徒への取組 |
６０分 |
| ５ | 清水郁夫 | １ 地域と学校をつなぐ教育環境の整備 （１）地域ぐるみの教育の現状と今後の展望 ２ 市民にわかりやすい市の施策の周知 （１）施策の策定時の市民の意見の集約、内容の周知 （２）施策の策定後の広報・啓発 ３ 都市計画の進め方 （１）これからのまちづくりと都市計画の役割 （２）豊田市の住宅施策 （３）公共建築物の予防保全対策 |
６０分 |
| ６ | 大村義則 | １ ＫiＴＡＲＡオープン後の現状と対策 （１）再開発ビルの床の状況 （２）映画館 （３）高齢者施設 （４）超高層マンション （５）「賑わい」の創出 ２ 真の「働き方改革」を求める （１）無期雇用転換ルールの徹底 （２）教員の働き方改革 |
３０分 |
| ■２月２８日（水） 午前１０時開始（予定） | |||
| ７ | 中村孝浩 | １ 公共施設等総合管理計画の推進と財産の有効活用 （１）個別施設計画の策定に向けた国・県の動向や連携 （２）個別施設計画の策定にあたっての課題と対応 （３）今後の計画の推進に向けた取組 （４）財産の有効活用の推進 |
４０分 |
| ８ | 北川敏崇 | １ 持続可能な公共交通の将来像 （１）持続可能な公共交通 ２ 安心して在宅医療ができる環境づくり （１）在宅医療･福祉連携推進計画の推進 ３ 地域で創る子どもの福祉 （１）子どもの貧困問題と地域の果たす役割 |
６０分 |
| ■２月２８日（水） 午後１時開始（予定） | |||
| ９ | 吉野英国 | １ スマートシティの実現に向けて （１）環境先進都市への取組 （２）豊田市つながる社会実証推進協議会の取組 （３）とよたエコフルタウン情報発信の進化 |
４０分 |
| １０ | 塩谷雅樹 | １ 賑わいと活力あるまちづくり （１）商業活性化に向けた取組 （２）魅力あるまちづくりへの取組 （３）まちなか集客向上の取組 |
４０分 |
| １１ | 杉本寛文 | １ ラグビーワールドカップ2019開催の効果 （１）来訪する観戦客の動向把握 （２）豊田スタジアム満席に向けた取組の方向性 （３）ラグビー観戦客が本市に与える効果 ２ 上下水道事業の健全経営に向けて （１）上下水道事業の基盤強化における国の動向 （２）下水道整備における官民連携 （３）下水道施設の維持管理における官民連携 |
６０分 |
| １２ | 安藤康弘 | １ 道路交通環境の整備 （１）交通弱者保護に向けた道路環境の整備 （２）産業活動を支えるアクセス道路の整備 |
３０分 |
| ■３月１日（木） 午前１０時開始（予定） | |||
| １３ | 浅井保孝 | １ 子育て支援 （１）母子保健推進員の活動 （２）「中学生とあかちゃんのふれあい体験」事業 （３）今後の母子保健推進員の活動 ２ 交通安全計画の施策・事業の現状と課題 （１）交通安全思想の普及の徹底 （２）生活道路における歩行空間の整備 （３）幹線道路における交通安全対策の推進状況 （４）交通安全に寄与する道路の維持管理 |
６０分 |
| １４ | 根本美春 | １ 名鉄バス路線廃止と公共交通の考え方 （１）コミュニティバスは「社会資本」との考え方 （２）名鉄バス路線廃止問題と市の対応 （３）医療機関への公共交通の必要性 （４）高齢者の外出支援策を ２ 生活保障拡充と子どもの貧困対策を （１）生活保護引き下げによる影響 （２）就学援助の基準は変わるのか |
３０分 |
過去の代表質問・一般質問
| 令和6年 | ３月 定例会 |
６月 定例会 |
９月 定例会 |
| 令和5年 | ３月 定例会 |
６月 定例会 |
９月 定例会 |
１２月 定例会 |
| 令和4年 | ３月 定例会 |
６月 定例会 |
９月 定例会 |
１２月 定例会 |
| 令和3年 | ３月 定例会 |
６月 定例会 |
９月 定例会 |
１２月 定例会 |
| 令和2年 | ３月 定例会 |
９月 定例会 |
１２月 定例会 |
| 平成31年 令和元年 |
３月 定例会 |
６月 定例会 |
９月 定例会 |
12月 定例会 |
| 平成30年 | ３月 定例会 |
６月 定例会 |
９月 定例会 |
12月 定例会 |
| 平成29年 | ３月 定例会 |
６月 定例会 |
９月 定例会 |
12月 定例会 |
| 平成28年 | ３月 定例会 |
６月 定例会 |
９月 定例会 |
12月 定例会 |
| 平成27年 | ３月 定例会 |
６月 定例会 |
９月 定例会 |
12月 定例会 |
| 平成26年 | 3月 定例会 |
６月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
| 平成25年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
| 平成24年 | ３月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
| 平成23年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
| 平成22年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |