■2月25日(火) 午前10時開始(予定) | |||
1 | 鈴木 章 | 1 ひとづくり (1)育成・教育 (2)文化・スポーツ 2 くらしづくり (1)医療・健康 (2)子育て・福祉 (3)安全・安心 3 まちづくり (1)都市基盤 (2)環境 (3)産業振興 4 令和2年度当初予算 (1)予算編成の基本的な考え (2)持続可能な財政運営 5 令和2年度の市政への思い |
60分(質問のみ) |
2 | 古木 吉昭 | 1 持続可能な魅力あるまちづくり (1)豊かな人間を育てるための共育 (2)安心して子育てできる環境づくり (3)快適に暮らせる道路整備 (4)中心市街地のにぎわい創出 (5)民間による更なる公共空間の利活用 2 持続可能な発展するまちづくり (1)産業の活性化と中小企業の人材育成 (2)豊田市に住むことを選んでもらえるために (3)イベントの誘致とその後のレガシー (4)未来都市の実現に向けた改革 3 持続可能な安全・安心なまちづくり (1)災害等に強いまちづくりハード面への取組 (2)災害に強いまちづくりソフト面への取組 (3)交通事故防止への取組 (4)犯罪を未然に防ぐ取組 (5)共生社会への取組 (6)子どもを守る取組 (7)持続可能な医療への取組 (8)環境先進都市としての取組 4 令和2年度当初予算編成 (1)令和2年度当初予算編成の考え方 (2)歳入につなげる取組 (3)歳出抑制への取組 |
50分(質問のみ) |
3 | 小島 政直 | 1 安全・安心・安定・快適・住み続けたい豊田市 (1)太田市長の政治姿勢 (2)支え合いの地域共生社会の実現 (3)豊田市独自の魅力創出 2 次代を担い、築く子どもたちの育成のあり方 (1)育成促進の考え方 3 令和2年度当初予算 (1)令和2年度当初予算の基本方針と財政運営 |
40分(質問のみ) |
■2月26日(水) 午前10時開始(予定) | |||
1 | 三江 弘海 | 1 ラリーを生かしたまちづくり (1)ラリーを活用したスポーツツーリズムの振興 2 「養蚕・製糸」地域資源に再び光を (1)養蚕・製糸の文化伝承と産業化による地域活性化 |
30分 |
2 | 吉野 英国 | 1 さらなる定住の促進 (1)宅地及び住居供給の促進 (2)空き家活用による定住促進 (3)Uターンの促進 |
40分 |
3 | 寺田 康生 | 1 子どもの体力・運動能力向上の取組 (1)学校における体力づくりの推進 (2)地域での体力づくりの推進 2 高年齢化するひきこもり家庭の支援 (1)ひきこもり支援の課題 (2)ひきこもり相談機能の充実と今後の展望 |
60分 |
■2月26日(水) 午後1時15分開始(予定) | |||
4 | 浅井 保孝 | 1 高齢者の暮らしに密着した支援事業 (1)支援が必要な高齢者の現状 (2)「食」の自立支援事業 (3)高齢者のごみ出しの課題と支援 2 大規模イベントにおける市民活動の拡大 (1)ボランティアの活躍内容 (2)レガシーとしてのボランティアの今後の展開 |
60分 |
5 | 山田 主成 | 1 定住促進に向けた宅地供給の推進 (1)市街化調整区域における宅地供給 (2)更なる宅地供給に向けて 2 上下水道事業の持続性確保に向けて (1)災害に備えた水道水の供給体制の整備 (2)ストックマネジメント計画の取組 (3)組織力強化への取組 (4)アセットマネジメントの推進による上下水道経営 |
60分 |
6 | 中尾 俊和 | 1 ふるさとの川を守る取組 (1)川に住む在来種を守る取組 (2)川の自然保全・再生に向けた取組 (3)川の自然共生に関する市民意識の向上 |
40分 |
7 | 杉本 寛文 | 1 CSF(豚熱)から見る今後の家畜伝染病対策 (1)今後の家畜伝染病への対策 2 名鉄三河線の複線化に向けた沿線のまちづくり (1)沿線のまちづくり (2)利用客の増加策 (3)今後の複線化に向けた取組 |
40分 |
■2月27日(木) 午前10時開始(予定) | |||
8 | 深谷とおる | 1 持続可能な公共交通サービスの確立 (1)公共交通の現状と課題 (2)公共交通バスの利用環境改善 (3)公共交通ネットワークのさらなる充実 2 高齢者の交通事故防止対策の推進 (1)安全運転サポカー補助金制度の充実 |
50分 |
9 | 榎屋小百合 | 1 認知症対策 (1)共生の取組 (2)予防の取組 (3)「認知症施策推進計画」の策定 2 防災・減災対策 (1)市民の防災意識向上への取組 (2)地域の防災意識向上への取組 (3)外国人の防災意識向上への取組 |
60分 |
■2月27日(木) 午後1時開始(予定) | |||
10 | 窪谷 文克 | 1 幼児教育・保育の無償化に伴う子育て環境の整備 (1)幼児教育・保育の無償化に伴う保育需要の対応 (2)保育士の確保 |
40分 |
11 | 海老澤要造 | 1 森林の多面的機能から見た「森づくり」 (1)「森づくり」の現状と喫緊の防災対策 (2)中長期的な公益的機能の「森づくり」 (3)経済的機能からの「森づくり」 (4)持続可能な「森づくり」の仕組みづくり 2 2020年豊田国際紙フォーラム (1)市民参加の国際紙フォーラム |
60分 |
12 | 中島 竜二 | 1 119番通報の活用とその課題 (1)119番通報の現状と課題 (2)多様な119番通報の現状と課題 |
40分 |
13 | 鈴木 孝英 | 1 大人の自立と活躍に向けた支援 (1)ひきこもり支援の強化 (2)就職氷河期世代の活躍支援 2 誰一人取り残さない不登校支援 (1)学校にいられない子どもたちへの支援 (2)切れ目ない支援 |
50分 |
14 | 根本 美春 | 1 誰もが使いたくなる身近な公園の整備 (1)身近な公園整備事業の進捗状況 (2)市街化区域に身近な公園整備を (3)毘森公園再整備で、身近で誰もが使える公園に (4)毘森公園のスポーツ施設の考え方 2 難聴者・障がい者等の社会参加、外出支援の拡充 (1)貸出用ヒアリングループの整備 (2)障がい者等のタクシー料金助成制度の拡充 |
30分 |
15 | 山口 光岳 | 1 教育改革・働き方改革等で変わる学校教育 (1)教員の多忙化解消への取組と現状 (2)教育活動等の変化 (3)子供の健康 2 持続可能な山村地域のまちづくり (1)移住・定住促進への取組 (2)公共施設の有効な利活用 (3)子育てへの支援 |
60分 |
■2月28日(金) 午前10時開始(予定) | |||
16 | 山本 義勝 | 1 観光のまち豊田市に向けた取組 (1)豊田市観光実践計画2018-2020の取組 (2)来訪者増加へのインバウンド戦略 (3)豊田市の観光地ブランド構築に向けて |
40分 |
17 | 北川 敏崇 | 1 住みやすいモビリティ環境の構築 (1)超高齢者社会の現状と課題 (2)超高齢社会に向けた交通施策の推進 (3)技術革新と支援施策の推進 |
40分 |
■2月28日(金) 午後1時開始(予定) | |||
18 | 石川 嘉仁 | 1 豊田市民の心をひとつにする新博物館を目指して (1)基本計画を踏まえた設計等の状況 (2)新博物館整備に向けた課題と今後の取組 2 児童虐待防止に向けた対策の強化 (1)児童虐待防止に向けた対策強化の必要性 3 特別な配慮が必要な子どものこども園での受入れ (1)重症心身障がい児保育事業 (2)医療的ケア児に対する保育 |
60分 |
19 | 倉山 和之 | 1 犯罪のないまちづくりの推進 (1)多発罪種に対する防犯対策 (2)地域防犯力の向上 (3)子どもと高齢者を犯罪から守る取組 |
40分 |
令和6年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
令和5年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
令和4年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
令和3年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
令和2年 | 3月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
平成31年 令和元年 |
3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
平成30年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
平成29年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
平成28年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
平成27年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
平成26年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
平成25年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
平成24年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
平成23年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |
平成22年 | 3月 定例会 |
6月 定例会 |
9月 定例会 |
12月 定例会 |